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落胆のロズベルグ、オースティンでロックスターに

M.S.
2016年10月25日 « クビアトにタオルを投げるのは早すぎるとレッドブル | クビアトの累積が最多タイの7点に »

US GPを僚友ルイス・ハミルトンに次ぐ2位で終えたニコ・ロズベルグ(メルセデス)は、その落胆をボン・ジョヴィの名曲を歌い上げることで癒やした。

US GPが終了してラスト3戦になった時点でチームメイトに対して26点差をつけてランキングトップに立っているロズベルグだが、オースティンでは一度も優勝したことがない。レース後、ロズベルグとメルセデスはオースティンの6番ストリートにある『Pete's Duelling Piano Bar(ピートズ・デュエリング・ピアノ・バー)』を訪れ、前戦日本GPで決まったコンストラクターズタイトルを祝った。

祈りを胸に生きていくというフレーズはむしろハミルトンの心境に近いかもしれないが、ロズベルグはメルセデスジュニアドライバーであるエステバン・オコン(マノーレースドライバー)とステージ上でボン・ジョヴィの『Livin' on a Prayer(リヴィン・オン・ア・プレイヤー)』をデュエットしている。ロズベルグは後に、その模様の一部を『Twitter(ツイッター)』で公開した。

ロズベルグは昨年も王座をハミルトンに奪われた数時間後にステージで熱唱している。その際、ロズベルグは上からステージを眺めていたハミルトンに加わるよう声をかけたものの、ワールドチャンピオンはこの誘いを断った。一方、オコンはもしかしたら未来のメルセデスのシートがカラオケの腕前によって決まらないよう祈っているかもしれない。

また、ロズベルグはメルセデスの成功を祝ってクイーンの『We Are the Champions(ウィー・アー・ザ・チャンピオンズ)』を披露した。その様子を捉えた動画がファンによってツイッターに投稿されている。

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