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オースティン初ポールを喜ぶハミルトン

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2016年10月23日 « 予選Q2の戦略を分けたレッドブル | 最大限の狙いを達成したヒュルケンベルグ »
© Gasperotti/Sutton
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22日(土)に実施されたシーズン第18戦US GP予選でメルセデスのルイス・ハミルトンがポールポジションを手にし、チャンピオンシップリーダーのニコ・ロズベルグが2番手につけた。

土曜フリー走行ではハミルトンとロズベルグが4番手と5番手に並んでいる。

ルイス・ハミルトン

「僕たちは懸命に作業をしてきて、チーム全員にとって本当に良い褒美になった。今日は全てがまとまったことにとても満足しているし、アメリカで初めてのポールポジションを獲得できたんだ。いつも1コーナーの辺りがうまくいかなくて、正しいラインを取るのが難しいと感じていた。だからその部分でタイムを失っていたんだけど、今日はついにそこがうまくいったよ。それにそのタイミングも良かったよね! 今週末は力強さを感じているし、日曜日には他のレースと同じようにアプローチするつもり。僕たちのスタートとロングランペースを強固なものにするために多くの作業をしてきたから、明日コースに戻るのが楽しみだ」

ニコ・ロズベルグ

「Q3最後のアタックで良いラップが走れたけど、残念ながら第1セクターでタイムを稼いだルイスには及ばなかった。今年何度も見られているように、予選のポジションが全てじゃない。だからまだ明日のレースで勝つ大きなチャンスがあると信じているよ。1コーナーに向かってルイスをつかまえるために頑張るけど、そこでつかまえられなくても、このコースには十分なチャンスがある。初めてのUS GP勝利を手に、日曜日の夜にここを離れられたら素晴らしいだろうね」

クリスチャン・トト・ウォルフ(メルセデス・ベンツ・モータースポーツ責任者)

「オースティンでトリッキーな1日を過ごした後だけに、2台のマシンが上位2つのポジションを確保してくれてうれしい。FP3セッション(土曜フリー走行)は非常にバタバタしていて、スーパーソフトタイヤで走ることができず、昨日の走行からするとレッドブルやフェラーリとの差は非常に小さいだろうと思われた。だが昨夜は抱えていた問題に集中して対処した結果、再びレッドブルに差をつけられたのはうれしい驚きだ。彼らはマシン間でタイヤを分けるという戦略でややアドバンテージを得た。われわれにとってそれはシーズンのこの段階では避けたいことなので、明日は少し厳しくなるだろう」

パディ・ロウ(テクニカル部門エグゼクティブディレクター)

「ファンタスティックなポールポジションを獲得したルイスに、おめでとう。今回もまた予選を通してニコとの大接戦だった。われわれはスタート用にソフトタイヤを選び、そのコンパウンドで2度のいいラップを出してQ2を終えた。Q3に入った最初の走行で、フェラーリ勢、レッドブル勢と比べて良いペースを見せたが、どちらのドライバーもまだパフォーマンスの余力をいくらか残していた。2回目のアタックでさらに更新し、特にルイスはセクター1を中心に驚異的なラップと改善を見せた。明日はフロントローからエキサイティングがレースを見せられることを楽しみにしている」

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