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立て直すにはしばらくかかるとロズベルグ

M.S.
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© Mark Sutton/Sutton Images
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メルセデスのニコ・ロズベルグはドイツGPでの落胆の結果から立ち直るのに"しばらくかかる"と認めている。このリザルトにより、ロズベルグはチームメイトのルイス・ハミルトンに19ポイント離された状態で夏休みを迎えた。

ロズベルグのレースにはシグナルオフと同時にほころびが生じ、スタート動作の途中で動きが滞ってターン1までにトップから4番手に後退している。レース中盤にはバトルでポジションを取り戻そうとしたものの、5秒のタイムペナルティを科された上、それを消化した際には"ストップウオッチの故障"でタイムロスしたロズベルグ。最終的にはハミルトンとレッドブル勢に次ぐ4位に終わった。

ロズベルグは決勝日の夜に "落胆のドイツGP"というタイトルでファンへ向けたビデオメッセージを『Twitter(ツイッター)』に投稿しており、立て直してチャンピオンシップ争いを再び軌道に載せようと願う今、夏休みはちょうど良いタイミングだったと語っている。

「この短いタイトルがすべてを語っているよ。何もかもがうまくいかなかった。今日は最低の一日で、最悪のレースだった。本当に、すべてがおかしかった。今は詳しく言いたくないけどね」

「皆の応援は本当にすごかった。それには心から感謝しているんだ。びっくりするくらいだったし、とてもありがたく思っている。祝える結果じゃなくて申し訳ない・・・でも、とにかく次さ」

「何日かお休みがある人は、良い休日を。僕はもちろんエンジョイするよ。最高だろうね。・・・今日という日から立ち直った後は。しばらくかかるだろうけれど、きっとそうなる」

5月にスペインGPでメルセデスが同士討ちを演じて以来、ハミルトンはロズベルグより62ポイント多く稼いだことになる。スペインGP終了時には、ハミルトンはランキングでロズベルグに43ポイント差をつけられていた。7戦連続の勝利が断ち切られたバルセロナの後、ロズベルグは1勝しかしていない。

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