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好調のハミルトンは無敵とウォルフ

M.S.
2016年8月1日 « 戦略で成功を収めたマノー | エクレストン義母は現地警察によって救出 »
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メルセデス・ベンツ・モータースポーツ責任者のクリスチャン・トト・ウォルフは、チャンピオンシップリーダーのルイス・ハミルトンについて、うまくいっている日には"無敵"のドライバーだと語った。

ここ7戦で6勝を上げているハミルトンは、シーズン序盤でついた僚友ニコ・ロズベルグとの43ポイントの差をこの期間にひっくり返した。過去2レースではロズベルグがスタートで出遅れた影響があるとは言え、ウォルフは単純に最高潮のハミルトンが打倒しがたいだけだと述べている。

「彼には素晴らしい才能とスピードがあり、調子が良い日には彼は無敵だと思う。それでもこれはメカニカルなスポーツであると同時に彼は人間であり、悪い日もあればもっと悪くなる日もある。彼がすべてのレースで勝利しているわけではないのは、それが理由だろう。私はこの戦い、2人のピンポンのようなやりとりや彼らが巻き返すさまに本当に敬服している」

ウォルフはまだメルセデスの両ドライバーに選手権をつかみとるチャンスがあると考えており、夏休み後にスパ・フランコルシャンでレースが再開すれば二人の間にまたも火花が散ると予測している。

「彼(ハミルトン)はとても良い流れをつくった。印象的な記録だ。少しシーズン終盤から(今季の)始まりにかけてのニコのようであり、失ったポイントをすべて取り戻して、それを維持しようとしている。勢いのようなものがあるのだとしたら、それをキープするのは彼だ」

「だが、われわれは両方向に波が向かうのを見てきた。夏休み後にどういう展開になるか興味深い」

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