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メルセデス、ロズベルグのペナルティに控訴の意向

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2016年7月11日 « ザウバー、まだ望む位置に至らず | デビュー以来、最も厳しい週末を経験したハース »
© Mark Sutton/Sutton Images
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ニコ・ロズベルグの順位を2位から3位に変えることになるスチュワードの裁定に対し、メルセデス側は控訴する意向を示している。

レース終盤にチームがロズベルグに伝えたメッセージは、ピットウオールからドライバーへのコーチングを禁止する新レギュレーションの違反にあたるとスチュワードは判断した。46周目の終わりにギアが7速にスタックするというトラブルが発生したロズベルグに、メルセデスのピットウオールはステアリングホイールの設定変更を指示し、さらには残りのレースで"7速の使用を避けるよう"伝えている。

後者のコメントがレギュレーション違反とみなされたようだが、10秒ペナルティという判断にチームが正式に控訴すれば、さらに結果が変わる可能性もある。裁定から1時間以内に控訴の意向を明らかにしたことで、メルセデスは96時間の猶予を得て、その間に彼らのナショナル・スポーツ・オーソリティーであるドイツ・モーター・スポーツ連盟を通じて控訴を続行するか決めることになる。控訴続行ならば、FIAの法廷事務局長の承認を経て、ヒアリングの日程が発表されることになる。

ロズベルグは今年から実施された無線規制の最初の違反者であり、こうしたスチュワードの判断も初めてのものだ。

© ESPN Sports Media Ltd.