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セナのように攻め続けるとハミルトン

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2016年7月9日 « ルノー、「タイムはもっと速くなる」 | 軽微な問題で走行時間を失ったとバトン »
© Gasperotti/Sutton
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メルセデスに新たな行動規範の順守を課されたルイス・ハミルトンだが、オーストリアでしたようなニコ・ロズベルグへのアタックをやめることはないという。

レッドブル・リンクでの衝突後、ドライバーたちと行った話し合いの内容についてメルセデスは詳細を明らかにしていない。しかし、クリスチャン・トト・ウォルフはこれが彼らに対する最終警告だと述べている。ところが、今週末も同じ状況に置かれたとしたら同じ動きをするかと聞かれたハミルトンは、彼がヒーローとあがめるアイルトン・セナの名言を引用した。

「もちろんだ」と彼は述べた。「ギャップがあればいつだって攻めるよ。アイルトンがいつも言っていたように、"ギャップを見て攻めなければ、もはやレーシングドライバーではない"だよ。僕は常にレーシングドライバーであり続ける」

2回目のフリー走行でロズベルグのマシンには水漏れが発生してしまい、彼は2回目のプラクティスを走れなかった。しかし、ハミルトンはチームメイトが出遅れたとは思っていないという。

「ドライバーの腕次第だね」とFP2を失うことは大きな痛手かと聞かれ、彼は答えた。「個人的に、ニコにとっては大した問題じゃないと思うよ」

ハミルトンは2回目のフリー走行をレッドブルのダニエル・リカルドの0.391秒前でフィニッシュしているが、マシンにはまだ力が残されていると述べた。

「この時点でバランスが理想的な状態になっていることはすごくまれだ。でも、感触は間違いなくいいし、まだ速くなるよ。他の人たちも速くなるけどね。僕らはかなりいい位置だ。レッドブルはすごく近くにいる」

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