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ラウダ、ロズベルグは「近く契約を延長する」

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2016年5月27日 « 大事に至らず幸いだったとバトン | 天の恵みを信仰するハミルトン »
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ニキ・ラウダは次の3週間以内にニコ・ロズベルグがメルセデスとの契約延長にサインするだろうと考えている。

現在のチャンピオンシップリーダーであるロズベルグの契約は今年末で切れることになっており、彼が来季のフェラーリ入りを視野にアプローチしているとの報道もあった。彼はメルセデスが2010年にブラウンGPを買収してマニュファクチャラーとしてF1に戻ってきて以来、ずっとチームのドライバーを務めている。

非常勤会長のラウダは新たな契約が早期に締結されることを望んでおり、30歳のロズベルグがそれを断る理由も見当たらないと述べた。

「われわれはもちろんニコをキープしたいし、ニコも残留を望んでいる」と3度のワールドチャンピオンは『Sky Sports(スカイ・スポーツ)』に語った。「何の問題も見当たらないし、すぐにでも決着をつけられるだろう。次の3週間以内の決断が必要だ。それが私の見方だよ。われわれが今後数年間にわたって団結するのだという意志を彼に示したい」

チームメイトのルイス・ハミルトンを43ポイントリードしているロズベルグには、初のワールドチャンピオンシップ制覇の期待が高まっている。彼の父ケケは1982年のチャンピオンであり、悲願達成ならばデイモン・ヒルに続く2世チャンピオンの誕生となる。

クリスチャン・トト・ウォルフは彼の才能を疑ったことは一度もないと証言する。

「彼は2010年のこの冒険が始まった時からメルセデスファミリーの一員だった。今や7連勝を達成したチャンピオンシップリーダーだ。彼の力を疑う者など誰もいないよ」とウォルフは『Reuters(ロイター通信)』に語った。

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