Mercedes

/ News

  • ジャック・ビルヌーブ

メルセデスの同士打ち:ビルヌーブの見解

Me
2016年5月20日 « リカルド、いまだに気持ちは晴れず | ルノー、モナコで前倒しアップグレードへ »
© Sutton Images
拡大

元F1チャンピオンのジャック・ビルヌーブはスペインGPで起きたメルセデスドライバー同士の事故の原因がニコ・ロズベルグにあると指摘した。

レースのオープニングラップでロズベルグとチームメイトのルイス・ハミルトンは接触してコースオフし、レースを終えている。4コーナーでハミルトンがロズベルグをパスしようとしたところを、ロズベルグがブロックしようとして事故は起きた。

審議を行ったスチュワードはレーシングインシデントと結論づけたが、ビルヌーブは一方が全面的に悪いと断言する。

「1980年代だったら絶対にあり得ないシーンだ。2人とも死んでいたよ。今のドライバーたちはゲーム感覚で走っている」と彼は『Mirror(ミラー)』に語った。

「あれは絶対にやってはいけない動きだ。確かに、ルイスがあそこまでアグレッシブに攻める必要があったのかという疑問はあるだろう。でも、どちらに責任があるかといったら100%ニコが悪い。彼はルイスがすでに行動した後で動いたんだ。あれはやってはいけないよ。そのためにルールがあるんだろう。レースで最も危険な――最も悪質な行為だ」

「その観点から言うと、彼が100%悪い」

© ESPN Sports Media Ltd.