Mercedes

/ News

  • ルイス・ハミルトン

勝てなければ意味がないとハミルトン

Me
2016年5月8日 « オコンがFP1でルノーの新シャシーをドライブ | 脱出時間の増加は「わずかな代償」とホワイティング »
© Goria/Sutton
拡大

タイトルを争うことができなくなったら、それ以上F1に居続けるつもりはないとルイス・ハミルトンが語った。

昨年、少年時代のヒーローだったアイルトン・セナと同じタイトル数を獲得したハミルトンは、現在4度目の栄冠に向けて挑戦中だ。メルセデスの最強マシンを今手にしている彼は、もしも今後競争力のないチームに行くことになり、数合わせのためだけにいることになれば、興味を失うだろうと述べた。

「レースのゴールは、与えられたすべての機会で上に立つことだ」と彼は言う。「僕はまだチャンピオンシップに勝ちたいし、まだレースに勝ちたい。これだけ何度もやってきたことなのに、それでもまだ意欲をかき立てられるのはどうしてだか僕には分からない。でも、僕はそれが大好きなんだ。だから好きなうちはやり続ける。ただいるだけなんて嫌、勝ちたいんだよ。僕はただ参加するためにいるんじゃない。今まで一度だってそんな気持ちだったことはないし、これからもならない」

F1以外のプロジェクトに多くの時間を割くようになったハミルトンは最近、レースキャリアを終えた後に何をするかについて考え始めているという。

「他のエリアに関しては、ただできるだけいろんなことに挑戦してみたい。やりたいことがありすぎて、時間が足りないんだ。音楽も好きだし、家族や友人と過ごす時間も、ファッション関係のことをするのも好き。子どもも大好きだから、もっと子どもたちと関わりたい。それから動物を支援する活動もしたい」

「動物に対しても人に対しても、一部ではひどい行為が行われている。関わりたい活動があまりにも多いから、できるだけ多くに少しでも加わりたいんだ。いつか人生を振り返る時が来て、レースでたくさんのことを達成したけど、他のエリアでもいろいろやったなって思えたらいい」

「今はそれを探している最中。慌てる必要はないんだ。学校を卒業する段になって、早く進路を決めなきゃいけない時とは違う。僕は進みながら探しているんだ」

© ESPN Sports Media Ltd.