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メルセデス、コース特性で差がついたと分析

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2016年5月4日 « エクレストン、ラスベガスのF1計画は"苦戦中" | 来季のことは自分には分からないとライコネン »
© Sutton Images
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ロシアGPでライバルのフェラーリと大きく差が開いたのは、メルセデスのパフォーマンスが急上昇したのではなく、サーキットの特性のためだったとクリスチャン・トト・ウォルフは考えている。

2台ともトラブルを抱えていたにもかかわらず、メルセデスはソチで楽々1-2勝利を決めた。ウイナーのニコ・ロズベルグと3位のキミ・ライコネンの間には32秒もの差がある。予選でもロズベルグはフェラーリに0.706秒の差をつけており、これはここまでのレースで彼らのフェラーリに対する最大のアドバンテージだった。

「コースが非常に異なる。路面がとてもスムーズで、多くのチームのペースがこれまでと大きく変わっていただろう――ここではウィリアムズが非常に強かったが、レッドブルは弱く、フェラーリは思ったほど強くなかった」とウォルフは述べた。「つまりここはメカニカルグリップ、ダウンフォースをうまく合わせなければらない特殊なサーキットで、エンジンパワーも重要になる。フェラーリのパフォーマンスが落ち込んだのはソチ限定だろう。だが、私は彼らのデータを見たわけではないので分からないよ」

メルセデスは、ソチでの速さの理由をきちんと理解する必要があるとロズベルグは言う。

「ああ、今週末は驚いたよ。僕らは彼らが近くに迫ってきていると言い続けてきたけど、今週末は全然そんなことはなかった。それは素晴らしいことだ」

「理由が分からないから、きちんと理解する必要がある。でも、アスファルトがすごく特殊なことが関係しているのは間違いない。今週末のクルマのパフォーマンスは素晴らしかった」

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