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ハミルトン、自分の速さに疑いを抱かず

M.S.
2016年5月3日 « エンジン協定の破棄も見据えるエクレストン | コックピット保護に反対のエクレストン »
© Sutton Images
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メルセデスのルイス・ハミルトンは今季の開幕から4戦でチームメイトのニコ・ロズベルグに遅れを取りながらも、自分に相棒を倒すだけの速さがあることは分かっていると述べた。

ロズベルグ(NR)とハミルトン(LH)のギャップ

  • Lap 29:NR 1分41秒250、LH 1分40秒897 (+12.345)
    Lap 30:NR 1分41秒101、 LH 1分40秒969 (+12.213)
    Lap 31:NR 1分41秒778、LH 1分40秒753 (+11.188)
    Lap 32:NR 1分42秒395、LH 1分40秒849 (+9.642)
    Lap 33:NR 1分41秒951、LH 1分40秒741 (+8.432)
    Lap 34:NR 1分41秒951、LH 1分40秒741 (+8.380)
    Lap 35:NR 1分41秒515、LH 1分40秒869 (+7.734)
    Lap 36:NR 1分40秒450、LH 1分40秒266 (+7.550)
ハミルトンは2015年にオースティンで3度目のドライバーズタイトルを決めて以来、勝利から遠ざかっている。今季のドライバーズチャンピオンシップではロズベルグにすでに43ポイント差をつけられている状態だ。開幕戦と第2戦ではスタートに失敗したハミルトンは、その後2レースで信頼性の問題に見舞われ、中国GPではグリッド最後方から、そしてロシアGPでは10番グリッドからのスタートを強いられた。

ソチで2番手まで巻き返したハミルトンだが、ロズベルグとのギャップを縮めつつあったときにウオーターリークが発生し、後退せざるを得なかった。29周目から36周目の追い上げで自信を持つことができたか聞かれたハミルトンは、今季に入って一度たりとも自分の能力を疑ったことはないと答えた。

「初日からそれが分かっていたし、何も変わらない。でも、それをもう一度思い出させ、僕が持つペースを目にできたのはもちろんいいことだった。僕らはマシンが今週末あるべきだった場所につけようとファンタスティックな仕事をし、セットアップの部分ですごく強く、とても満足していた。だけど、またもそれをフルに発揮できるレースではなかったから、ここで終わっている」

ハミルトンは序盤戦のネガティブな要素をポジティブな方向に転換させようと努力するつもりだ。

「僕らがやっている仕事とか、彼らのプロセスという意味では、半分満たされているグラスってところ。まだ道のりは長く、僕らはここまでのパフォーマンスを受け入れることができる。セットアップやすべてをやってくる僕のチームメンバーたちが勝利に向かって戦えない理由なんてない。また17レースあり、これまでの4戦からすればもっとやれると確信している。だから、これを受け入れてポイティブなものに変えていかなきゃね」

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