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ハローの見た目は「改善する」とロズベルグ

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2016年3月3日 « ベル、「2017年に実現可能なのはハローだけ」 | バルセロナテスト3日目:3月3日 »
© Andre/Sutton
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ハロー式コンセプトに"全面的に賛成"だというニコ・ロズベルグは、時間とともにデザイン面も良くなるはずだと考えている。

3日(木)の朝、フェラーリはハローを搭載したマシンでシングルラップを走行した。2017年に導入が検討されているものと似たデザインが使われている。先月、グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション(GPDA)は遅くても来年には何らかのクローズドコックピットを導入するよう要求した。

ハローのデビューはソーシャルメディアで大論争を巻き起こしており、フェラーリに搭載されたタイプの外見に批判が殺到した。また、ドライバーの視界は確保されているのかという懸念も持ち上がっているが、実際にドライブしたキミ・ライコネンは視認性について"OKだ"と報告している。

午前中の自身の走行を終えたロズベルグはこの件について『Twitter(ツイッター)』に意見を投稿し、安全性に関してこれが正しい方向だと述べている。

「僕の意見:安全面で大きな改善だ。いずれ見た目も良くなるよ。僕は大・賛・成!」

昨年、元F1ドライバーのジャスティン・ウィルソンがインディカーのレース中に飛散したデブリの直撃を受けて亡くなるという事故が起きた。それは2014年の日本GPで頭部に重傷を負ったジュール・ビアンキが息を引き取ってからわずか1カ月後の出来事だった。ビアンキの事故についてFIAの調査委員会は、マシンがクローズドコックピットであっても事故の結果は変わらなかったと結論づけたが、オープンホイールレースでのドライバーの安全性についての議論は高まっていた。

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