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ロズベルグに予選改善を呼びかけるウォルフ

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2015年8月27日 « 3位表彰台の裏にあったロータスの苦悩 | マルヤの希望はラインアップ維持 »
© Sutton Images
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シーズンの残り8戦でニコ・ロズベルグがルイス・ハミルトンとタイトルを争いをするつもりなら、予選を向上させなければならないとメルセデスのクリスチャン・トト・ウォルフが述べた。

先週末のベルギーで勝ったハミルトンはチームメイトにランキングで28ポイント差をつけた。勝利数はすでに倍、ポールポジションの回数はロズベルグの1回に対してハミルトンは10回だ。ニキ・ラウダは今のハミルトンが"無敵"だと称しているが、ウォルフはロズベルグが予選のペースを改善し、スタート後のターン1で先頭に立てれば、状況を変えることは可能だと考えている。

「(彼がすべきことは)まず、土曜日の予選で仕事の半分をやり遂げることだ」とウォルフは述べた。「スタートで前に出るためにはそれが重要だ」

「今のルイスはとにかく好調だ。彼のペースは素晴らしかったし、土曜日は中間セクターで他の皆より0.5秒も速かった。その勢いのまま、ルイスはポイントの大部分をさらっている」

「2人の間には普段、1,000分の1秒ほどの差しかない。ギャップは大きくないんだ。同じマシンに乗っていて、リソースも同じならば、アドバンテージを得るのは難しい。彼が苦しんでいるのはこの点だろう」

今のハミルトンが無敵だというラウダのコメントについて、ウォルフは次のように述べた。「まあ、リザルトを見れば、明らかに彼は土曜日に驚異的な速さを発揮し、それを日曜日に持ち帰ってくる」

「だが、われわれの感情の振り幅はどうも極端過ぎるよ。ドライバーを上げ下げしすぎだ。ハンガリーではこの世の終わりのようにいわれ、今はまた軌道に乗った。冷静になろうではないか。彼は本当に優秀だし、いい位置にいる。今日は可能なすべてのポイントを獲得したのだから、モンツァを楽しみに待とう」

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