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今のハミルトンは「敵なし」とラウダ

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2015年8月26日 « スージー、2015年で引退も? | ドライバーの言葉を発奮材料にしたいとブーリエ »
© Sutton Images
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今のルイス・ハミルトンは"無敵"であり、ニコ・ロズベルグが優位に立つためにはハミルトンがミスを犯すことを願うしかないと、メルセデスの臨時会長を務めるニキ・ラウダが語った。

ハミルトンはベルギーGPで今季10回目のポールポジションと6勝目を獲得し、ドライバーズランキングでロズベルグとの差を28ポイントに広げてみせた。スパ・フランコルシャンでのハミルトンのパフォーマンスを見たラウダは、ロズベルグがチームメイトを倒すためには、相手のミスを待つしかないとの考えを示した。

「現時点で(ハミルトンを倒すこと)は難しそうだ。プラクティスでは形容できないほどのパフォーマンスを見せ、レースでは誰よりも突出したパフォーマンスを見せているのだから、今のルイスは無敵だよ」とラウダは『BBC』に述べた。「このレースでもそれが再び証明された。次の数戦でルイスが一切ミスをしないとなると、ニコにとっては厳しいだろう」

「レースではこういうことがあるんだよ。1人が前進し、もう1人は苦闘を続ける――われわれはまさにその状況だ。ニコは立ち向かおうとするだろうし、ルイスが次の戦線でクルマのセットアップを少しでもしくじれば、再びニコが浮上するはずだ」

ハミルトンが波に乗ったのか、それともロズベルグが失速したのかと聞かれ、ラウダは付け加えた。「ルイスが調子を上げた。それは間違いない。ニコは猛烈に戦っているが、特にここ(スパ)ではルイスが絶好調だった。彼は無敵だったよ」

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