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自分のミスを悔いるハミルトン

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2015年7月27日 « テスト削減に首をかしげるブーリエ | 予選ペースを改善したハミルトン »
© Sutton Images
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大混乱のハンガリーGPを6位で終えたルイス・ハミルトンはメルセデスに謝罪した。"最低の仕事をしてしまった"と彼はレースを振り返っている。

ポールシッター・だったハミルトンは2戦連続でスタートに失敗。荒れた1周目の終わりには10番手に落ちていた。レースの最終スティント、彼が4番手まで巻き返しところでセーフティカーが入った。ところが再スタートでは冷えたミディアムタイヤに苦しみ、ダニエル・リカルドと接触。。この件で彼はドライブスルーペナルティーを科されてしまった。

それでもハミルトンは6位までポジションを取り戻しており、チームメイトのニコ・ロズベルグが終盤にトラブルに見舞われたことで、チャンピオンシップのリードは21ポイントに広がった。レース終盤、ハミルトンは無線で"本当にごめん、みんな"とメルセデスに謝罪しており、レース後にもその言葉を繰り返した。

最終的にロズベルグよりも前でフィニッシュしたことに気づき、彼の表情は少しだけ和らいだように見えた。「大変なレースだったよ! 実を言うと、それは今まで考えていなかった。だからって、気分が楽になるわけじゃない。今日はひどい仕事をしてしまった――本当に最低だった――でもチームが素晴らしい仕事をしてくれたから、このポイントを取れたんだ」

最も後悔しているのはどの場面かと質問すると、彼はこう答えた。「レース全部さ!」

勝利したセバスチャン・ベッテルはドライバーズチャンピオンシップでハミルトンとの差を縮めたが、それでも両者は42ポイントという差で夏休みを迎えることになった。

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