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グリッドガールの慣習に変化の必要なしとウォルフ

M.S.
2015年5月26日 « マクラーレン、初得点を祝う暇はなし | モナコのスランプ脱却を求めるボッタス »
F1にとって馴染み深い光景 © Sutton Images
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F1が伝統的な"グリッドガール"の慣習を他のものに置き換える必要はないとメルセデスのクリスチャン・トト・ウォルフは考えている。

モナコGP決勝に"グリッドボーイ"が登場したことに驚いたフェラーリのセバスチャン・ベッテルは、"ジョージだかデイブだか"の後ろにはマシンを止めたくないと言い、バーニー・エクレストンと話し合ってみると述べていた。

しかし、その以前には世界耐久選手権がグリッドガールを廃止しており、"グリッドデコレーション"にジェンダーの平等性を持ち込もうとする動きに一部から称賛が寄せられている。

だが、スペイン『Diario Sport(ディアリオ・スポルト)』紙のラウラ・ロペス・アルバイクは、モナコのグリッドボーイはエクレストンやFIAではなく、オーガナイザーのミシェル・ボエリ主導で行われた一度限りのものだと伝えた。

女性F1テストドライバーのスージーを妻とするウォルフは、グリッドガールに戻ることを希望していると認めている。

「われわれはマシンの横に美しい女性がいる光景に馴染んでいるため、これは予想外だった」とメルセデス・ベンツ・モータースポーツ責任者のウォルフは語った。

「ハンサムな男性たちに反感があるわけではないが、以前にあったものが差別的ではなかったというのが私の意見だ」

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