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ハミルトンとの口論に踏ん切りをつけたロズベルグ

M.S.
2015年4月13日 « 連戦の難しさに備えるレッドブルとマクラーレン | F1に変化を求める中国GP »
最終的には1-2を達成したメルセデスコンビ © Sutton Images
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メルセデスのニコ・ロズベルグは中国GP後のチームメイトとの衝突から気持ちを切り替えようと決心した。

ロズベルグは上海の空港からソーシャルメディアにファンへ向けた動画を投稿し、チームのミーティングで"建設的な批評"が交わされたと伝え「僕らはバーレーンに向かっている」と続けた。

決勝後にルイス・ハミルトンのレース戦略を批判していたロズベルグだったが、今は「もう過去のこと」と話している。

もしかしたらロズベルグは、今後ハミルトンがライバルたちの前進から防御するためにペースを上げなかった場合に、ピットウオールが行動を起こすとの約束をもってなだめられたかもしれない。

メルセデス・ベンツ・モータースポーツ責任者のクリスチャン・トト・ウォルフは"チームオーダー"の話題を毛嫌いしながらも、迫り来るセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)によってロズベルグのレースが阻害されないよう、実際にハミルトンへスピードアップを要請する無線が飛んだことを認めている。

「われわれが断固として無線で"これはやらなければならないことだ"と言う時点にまで達していたかもしれない」とウォルフは述べた。

「このような嫌われる指示をすることころだった」

元F1ドライバーのパトリック・タンベイは、日曜日の出来事が結果的にはハミルトンをほくそ笑ませることになるかもしれないと考えている。

タンベイはフランス『RMC Sport(RMCスポール)』に「今日ハミルトンは自分がチームのボスであることを証明した」とコメントした。

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