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メルセデスに落ち度はないとバトン

M.S.
2015年3月17日 « アロンソの恋人が次戦の参加を請け合う | エクレストン、バレンシアの汚職裁判の証人に »
メルセデスの開発に問題はないと考えるバトン © Sutton Images
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ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンやマクラーレンのジェンソン・バトンもメルセデスの首脳陣に加勢し、レッドブルの"嘆き"に反撃している。

困難に見舞われたレッドブルはFIAにメルセデスの巨大なアドバンテージに対するアクションを求め、現在のエンジンルールがF1を"殺す"と論じた。

昨年度の選手権を制したのに続いてメルボルンでの優勝を果たしたハミルトンは、レッドブルのスタンスについて聞かされたとき笑顔になった。

「僕はレースの後、セバスチャン(ベッテル/フェラーリ)に、"君は4年間これをやったんだぜ"って言ったんだ。僕はそれがどんな感じか知っている」

最高のマシンがF1を支配するという事実は、何ら新しいものではないとハミルトンは言う。

「マルシャでワールドチャンピオンシップを勝った人なんていないだろう? ファンジオは今でも素晴らしいクルマを持っていた。それが当然なんだ」

メルボルンで最後方のレースを強いられたジェンソン・バトン(マクラーレン)でさえ、レッドブル側に立ってメルセデスの支配を止めるよう求めることを拒否した。

「本当に禁止すべきものなんて何もない。他のチームがやっていないことをメルセデスがやっているようには見えないからね」とバトンは述べた。

かつてレッドブルが"グレーエリアを限界までプッシュ"したのとは対照的に、メルセデスは単純にライバルより"ずっと良い仕事"をしているだけだというのがバトンの見解だ。

したがって、メルセデスを批判するのはアンフェアだ。

「彼らはこのスポーツを傷つけていると言われている。だから、難しい状況だ。そういうことをすれば、みんながベストになることを望まなくなる。」

「別々の人たちがトップで戦う方がこのスポーツにとっていいのは間違いないけれど、メルセデスは悪くない。もし他に1秒差をつけているのがレッドブルだったら、彼らはそのことに怒るかな? ノーだね」

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