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メルセデスがコックピットの安全対策に一案

M.S.
2015年2月25日 « ブリアトーレ、「アロンソとベッテルの移籍は正解」 | ウィリアムズ、第2勢力の位置を失う? »

チャンピオンチームのメルセデスが、F1で長く続いてきたコックピットの安全性の問題に対して新しいソリューションを提案している。

F2レーサーのヘンリー・サーティースの死亡事故や、2009年にフェリペ・マッサ(フェラーリ)が大ケガを負ったことを受け、これまでキャノピーとロールケージを使う案が話し合われてきた。

昨年の日本GPでマルシャのジュール・ビアンキの頭部がコースサイドにいた作業車両にぶつかった際に、この問題が再び議題に上がっている。

そんな中、メルセデスがテクニカル・ワーキング・グループの最近の会合でF1のオープンコックピット問題に対するソリューションを提案したとドイツ『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』が報じた。

このソリューションはモノコックの前部、ステアリングホイールのすぐ前に取り付けられる楕円の"光背"のような形状のものでドライバーの頭部を囲うというもの。

「失敬な人は便座と呼んでいる」と記者のミハエル・シュミットは伝えた。

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