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スーパーライセンスについて話すメルセデスとFIA

M.S.
2015年2月23日 « 今季のザウバーは得点できるとナッサー | ウォルフ、ハミルトンとの直接交渉は「難しい」 »
© Sutton Images
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最近スーパーライセンスのルールに変更があったにもかかわらず、メルセデスのリザーブドライバーであるパスカル・ウェーレインは2016年のフルタイムのF1シートを得る上で必ずしも他のシリーズでスーパーライセンスポイントを集める必要があるとは考えていない。

昨年、FIAは2016年から適用されるスーパーライセンスポイントシステムの導入を決めた。この規則により、ドライバーたちは3年間の間に40ポイントを獲得することが必要になる。ドライバーたちがF1以外の特定の選手権でトップ10フィニッシュを果たした際に、それぞれのシリーズによって定められたポイントが与えられる仕組みだ。

2014年はDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)にHWAのドライバーとして参戦したウェーレインは、ラウジッツで勝利を挙げた。今年もDTMで戦う予定のウェーレインだが、同シリーズはFIAがスーパーライセンスポイントを振り分ける選手権のリストに入っておらず、ウェーレインはスーパーライセンスポイントに該当する得点を獲得できないことになる。

この冬にはフォース・インディアでもテストを行っているウェーレインは、メルセデスがこの件をFIAとの話題に取り上げていると話した。

「こういう面についてメルセデスはFIAと話し合った。今季については去年とったスーパーライセンスを持っているから、問題にはならない。でも、2016年には新しいポイントシステムがあるから、どうなるかな。今年はもうかなりのテストをしてきたし、来年F1でレースする上で問題はないと思う。だけど、どうなるか分からないね。今年は少しF1をドライブし、DTMシーズンでベストを尽くす」

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