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ウォルフ、ドライバーに「ハーモニー」を期待せず

M.S.
2015年2月3日 « エクレストン、ドイツGP不在なら「悲しい」 | ドライバー契約は急がないとハース »
仲良くテストに臨む2人 © Mercedes
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メルセデスのクリスチャン・トト・ウォルフは今のメルセデスコンビの間に流れる平和なムードがいつまでも続くとは期待していない。

昨年、2014年のタイトルを一騎打ちの形で争う中、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの関係はひどく悪化していた。

しかし、アブダビでシーズン最後のチェッカーフラッグが振られるや、ロズベルグはワールドチャンピオンのハミルトンを祝福し、冬を通して2人はおかしなメールのやりとりをするまでに至っている。

しかしながら、ウォルフは初回プレシーズンテストが行われているヘレスにて「2015年がよりイージーな年になるという幻想は抱いていない」と警告。

「彼らの人生のこの段階で、2人はチームメイトでありライバルだ。そういうものさ。期待しようがないときにハーモニーを願ったところで意味はない」

実際のところ、コンペティティブなチームメイト間のライバル関係は、ドライバーたちやマシン開発から最大限を引き出す面で、チームにとって良いことだとウォルフは説明する。

「それは一つのチームが前に向かってプッシュされるときだ。悪い面としては緊張張り詰めたバトルがあるが、われわれはうまくやっていくだろう。それを昨シーズンから学んだ。ドライバーを含め、われわれはチームとして成熟している」

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