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ウォルフ、スパがロズベルグの転機と認める

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2014年12月5日 « リカルドへの敬意は失わなかったとベッテル | RTLがF1から撤退? »
ここから2014年の流れが変わった © Getty Images
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8月のベルギーGPがニコ・ロズベルグのチャンピオンシップのターニングポイントだった。

スパ・フランコルシャンで彼は後にチャンピオンとなったルイス・ハミルトンと同士打ちしてしまった。

非難はロズベルグに集中し、チーム内からも厳しく叱責(しっせき)され、ハミルトンが"戦争だ"と宣言したほどだった。その後はハミルトンが5連勝している。

クリスチャン・トト・ウォルフは、この一件がそれまで好調だったロズベルグのターニングポイントになってしまったと認めた。

「スパはニコにとって非常に難しい状況だった」と彼はドイツ誌『Sport Bild(シュポルト・ビルド)』に述べた。

「何が正しくて、何が悪いのかも分からなくなってしまい、おそらく混乱したことだろう」とウォルフは付け加えた。

「もう一度、じっくりと話し合っておく必要があるかもしれない。われわれも2015年はこうした状況にもっとうまく対処したいからね」と彼は述べた。

「チームとして、いつも物事を正しく扱えたわけではないと認めなければならない」

しかし、ハミルトンが2度の王者に輝いたからといって、来年のロズベルグが好調を取り戻せないわけではないとウォルフは述べた。

「ニコは今年、自分の得意分野でルイスを倒した。それは予選だ」と彼は言う。

「ルイス・ハミルトンに挑み、ワールドチャンピオンになるために必要な要素を彼は全て持ち合わせている」

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