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休戦はそう長く続かないだろうとウォルフ

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2014年11月29日 « 「レッドブルの違反はレース禁止に相当」 | トロ・ロッソの2人目はサインツJr.に決定 »
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メルセデスのクリスチャン・トト・ウォルフは、3月になって2015年シーズンが開幕すれば、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの激しいライバル対決が再開するのは当然のことだと述べた。

チームメイト同士の激しいバトルを今年制したのはハミルトンだった。それでも、アブダビでロズベルグは公の場でライバルを祝福し、2人は仲直りしてシーズンを終えたようにみえた。しかしウォルフによると、冬の間はチーム内バトルも静まるだろうが、来年になってレースが再開されれば同じようにヒートアップするはずだという。

「冬の間にリセットされて、シーズンの初めまでは持つだろうが、その後はまた激しくなる」と彼は述べた。「チームメイト――同じマシンに乗る――が最大の敵なのは明らかだ。それなら緊迫して当然だ。2人の間で同じような状況やチャレンジが起きると確信しているよ。そうでなければおかしい」

「われわれは今と同じプロフェッショナリズムと敬意を維持するだけだ。(アブダビの)レース後、彼らがお互いをリスペクトしているのが分かったはずだ。いいことも悪いことも、全ての感情が押し寄せてきた。それは当たり前のことで、許容できる」

今シーズンの緊張がピークに達したのは、リードを奪おうとしたロズベルグがハミルトンに衝突したベルギーGPだった。ドライバーたちを向き合わせ、警告を与えた後で、シーズン終了まで彼らが取った振る舞いに満足だとウォルフは述べた。

「私にとってはあれが1年の決定的な週末だった。われわれが議論し、書き留めたものはすべてセオリーであり、チームの制御を離れないようにする必要があった」

「われわれがしたのはオプションを考慮することだった。2人のドライバーが衝突したスパ以降、われわれは7連勝し、5度の1-2を取ったはずだ。それには満足している。われわれのしたことは正しかったようだ」

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