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ハミルトン勝利で緊迫感が緩和したメルセデス

Jim
2014年11月24日 « 「今日は人生最高の日」とハミルトン | タイヤを全て使い果たしたマッサ »
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メルセデスの非常勤会長を務めるニキ・ラウダはルイス・ハミルトンの優勝を受けて、今季のハミルトンとニコ・ロズベルグのバトルが2015年の苦味になることはないだろうと語った。

ハミルトンは今季11勝を挙げて自身二度目のドライバーズタイトルを獲得。ロズベルグは最終戦のポールポジションを手にしながらもテクニカルトラブルの影響でアブダビGPをノーポイントで終えている。

2014年シーズンはメルセデスのドライバー陣が激しいライバル関係にあり、ベルギーGPの接触で両者の緊迫感はピークに達したが、ラウダは来年の2人が今以上に調和の取れた関係になると考えているようだ。

「これらすべての問題を克服し、一人がチャンピオンシップに勝ってもう一方が勝てず、一人が打ち勝って片方がダメ、そうなると事態はより簡単になる。彼らはパフォーマンスレベルにおいてお互いを尊重しあっている」

その関係の毒性があまりに強すぎるようになったと感じたことはあるかと聞かれたラウダは「スパさ。とてもシンプルにね。ブダペストで何かと積み重なって、スパでそれがヒットした」と答えた。

「再度、すべてをコントロールした。彼らに言って聞かせるだけではなく、全員で協力したのだ。彼らは自分たちが何をすべきか理解し、そこからはすべてうまくいっている。今日の結末は信じがたい。彼らは競い合い、そしてハグを交わした。一人がもう一人を祝ったのだ」

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