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ロズベルグ、レースにデグラデーションを懸念せず

M.S.
2014年11月8日 « アロンソのサイクリングチーム計画は延期 | リカルド、ロングランは今年一のペース »
© Sutton Images
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ブラジルGP初日は激しいタイヤデグラデーションを"心配"したニコ・ロズベルグ(メルセデス)だが、今後は大きな問題にならないと考えている。

高い路面温度と新しく舗装されたインテルラゴスの路面という2つの要素が組み合わさり、ドライバーたちは特にオプションのソフトタイヤでデグラデーションに悩まされた。路面温度が54度に達した金曜フリー走行2回目では、テレビカメラがひどいブリスターを引き起こしたロズベルグのタイヤを捉えている。

ロズベルグはメルセデスがタイヤデグラデーションに備えていたと述べ、これから予測される気温の低下がこの問題の修正に役立つと考えている。

「ものすごく暑かったね。これまでにこのサーキットでこんなに路面温度が上がったのを見たことはない。新しい舗装で表面が熱くなったみたいで、タイヤが完全にブリスターを起こしていた。コースにいたるところでタイヤが泡立ち、崩れ始める。本当にひどかった。こんなことはめったにないし、今日はそれが少し心配で、注意しておく必要がある。でも、日曜日は寒くなると予測しているから、きっと問題ないよ」

チームメイトのルイス・ハミルトンとの間の24ポイント差を縮めてアブダビの最終戦へ向かおうと今週末のグランプリに臨むロズベルグは、初日の両セッションでトップタイムをマークした。しかし、金曜日はトリッキーな状況でバランスを見いだすために費やされたという。

「今日はいたって普通の日だった。アスファルトが去年と大きく変わっているのが他とは違う要素。去年よりずっとスムーズになって、大違いさ。マシンへの影響は大きい。最初はバランスがまったく取れなかったし、とにかくアンダーステアがひどかった」

「セッティングを適応させる必要があった。僕らにできることはフロントエンドをソフトにして、リアエンドをぐっとハードにすること。それでリアの動きがハードになり、アンダーステアが減った。それが僕らに少しできたことだね。うまくいって、かなり快適になった。1周の走りは良かった。その後のロングランではずっと満タンで走り、日曜日に向けてたくさんの周回をこなしたよ」

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