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ラウダから謝罪を受けたロズベルグ

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2014年9月4日 « マクラーレンが利益増を報告 | ハウグ、チームメイトバトルは"必要" »
© Sutton Images
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ルイス・ハミルトンと接触したニコ・ロズベルグをベルギーGPのレース後に責めたことについて、ニキ・ラウダがロズベルグに謝罪したという。

スパのレース後、ラウダは感情的になっており、レースが始まったばかりの段階でチームメイトにリスキーな動きをしたロズベルグに怒りを爆発させた。その後ロズベルグはメルセデスから懲戒処分を受けている。一説によると、6桁に上る罰金だとされる。だが、事件の副産物で彼を最も悩ませたのは、レース後にラウダのような人々から発せられた批判だったという。

「(ベルギー)のリザルトで、僕はチャンピオンシップのリードを広げることができた。でも、サーキットを出るときにはそんなこと頭になかったよ」とロズベルグは『Daily Mail(デイリー・メール)』の自身のコラムにつづった。「心配だったし、取り乱していた。1つだけ確かなのは、僕がハッピーじゃなかったってこと。それよりも批判について考えていた――例えばニキ・ラウダが僕のドライビングについて言ったことなどだ」

「それと、サーキットで行ったチームとの話し合いについても考えていた。僕らの接触の結果として1人はレースをフィニッシュできず、もう1人は勝てなかった。つまり、チームは多くのポイントを失ったことになる。ニキは彼の発言について謝ってくれたよ。ああいう場ではついカッとなって、後悔するようなことを言ってしまうのはよくある――僕らみんなが経験している」

この件から気持ちを切り替えられたことを喜んでいるとロズベルグは言い、次にハミルトンと接触するようなことがあれば、どのような結果を招くかを十分に認識しているという。

「この前の金曜日に、ルイス、パディ・ロウ、トト・ウォルフと僕でブラックリーの本部で集まって話し合った。とても激しいやりとりだったけど、結果はポジティブなものだった。ベルギーの出来事にけじめをつけたんだ――僕らは前に進み、またレースができる」

「チームから、ルイスと僕はレース中に接触してはならないという通告を受けた。もしそれが起きてしまって、どちらかのドライバーの非が大きければ、それなりの結果が待っている。僕はそれを受け入れた」

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