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去年より苦しいとロズベルグが証言

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2014年8月23日 « 新たな和解を迫られるエクレストン | 2014年第12戦ドライバーコメント初日 »
© Sutton Images
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初日の2回のプラクティスで共に1-2を獲得したものの、メルセデスはスパ・フランコルシャンで昨年よりもペースに苦しんでいるとニコ・ロズベルグはいう。

昨年の予選ではルイス・ハミルトンが乾きつつある路面でポールを取り、ロズベルグが4番手だった。今年のスパでもメルセデスは初日にライバルたちに大差をつけている。ロズベルグは午前中のセッションでトップに立ったが、FP2ではハミルトンの後じんを拝した。だがチームはこれまでのところ、セットアップに満足できていないという。

「今年は去年よりコーナーが遅くなっている――去年はもっとグリップがあったからコーナーの感触が良かったんだ」とロズベルグは述べた。「でも、他者と比較したら僕らのクルマはここで素晴らしいはずだし、今日も強さを見せた。今日は予定通り。まあOKという感じ」

「ここが難しいのは、ストレートで速く走るためにはダウンフォースを減らさなきゃならないところ。すると、コーナーでマシンがスライドするようになるから、ドライブが少し難しく、いつもと少し違うんだ――全体的にグリップが少ない。それに対する適応が必要だし、正しいセットアップを見つけなきゃいけない。全体的にはいい方向に進んでいるけどね」

残りの週末で誰がメルセデスのメインライバルになるかの判断はまだ難しいとロズベルグはいう。だが彼は、レッドブルの意外な好調ぶりに警戒を示した。

「まだ確信は持てない。ちょっとした混戦だ。突然、レッドブルが一定の状況でストレートで速くなったのは気がかりだ。明日、うまく合わせて予選とレースでいい妥協点を見つけるために、今晩の分析作業は興味深いものになる」

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