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王者決定まで緊張は緩まず

M.S.
2014年7月29日 « ビルヌーブはニュースを意識して発言? | ハミルトンを罰することはないとウォルフ »
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メルセデスのニコ・ロズベルグは残るレースでも僚友ルイス・ハミルトンとのタイトル対決がハンガリーと同じくらいの緊張感で続いていくと考えている。

2人のバトルはハンガリーGPで最高潮に達し、ハミルトンはチームオーダーに反した上でロズベルグを抑えて3位フィニッシュを果たした。ハミルトンの振る舞いについては考えを明かさないロズベルグだが、このライバル関係は今季の王者が決するまで高い緊張感を維持すると予測する。

「緊張感が続くのは間違いない。だけど、僕ら2人ともがすべてのレースで勝とうとしているんだから、それも当然さ。張り詰めているのも明白。今年の終わりまでそれが続くよ。みんなが満喫して、エキサイトしてくれるといいね」

この状況に対処する方法を有しているのか聞かれたロズベルグは「いや。僕らがマネジメントしなければならないのは進行中のプロセスだ。1つのやり方とかはない。状況に対処し続ける必要がある」と答えた。

次戦までの4週間の休みを前に、ロズベルグはハンガリーでハミルトンに敗れたことを考えないようにするのは難しいと認めている。

「夏休みが始まるけれど、もう話したようにそんなにワクワクしてはいない。楽しめるといいんだけど、少し時間がかかる」

「いちばんムカついているのはファイナルラップなんだ。僕がコントロールしていたのに。わずかなチャンスがあった。僕はすごく迫っていて、あと30センチメートルあれば彼は僕をワイドにプッシュできなかったはず」

「そのことにムカついているけれど、十分じゃなかった。それだけのことさ。かなり迫っていたから、それだけに嫌な感じだね」

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