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「たぶん、僕のミス」とハミルトン

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2014年6月22日 « ベッテル、ペース不足は「簡単に直せない」 | 4番手は実力以上とアロンソ »
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オーストリアGP予選でスピンしてしまった原因はおそらく自分のミスだとルイス・ハミルトンは考えている。しかし、9番グリッドからでもレースでは勝利を目指しているという。

ハミルトンのQ3最初のアタックはターン8でコースを飛び出してしまったため、タイムを抹消されてしまった。続く2回目のアタックではターン2でスピンを喫した。ブレーキングでスナップしたマシンは180度回ってランオフエリアに飛び出した。その時点でチームはまだ原因を完全に解明していなかったが、おそらく自分の責任だとハミルトンは述べた。

「現段階ではまだ正確なことは分かっていない。でも、僕がブレーキを強く踏みすぎたんじゃないかと思う」と彼は述べた。

3番グリッドからスタートするチームメイトのニコ・ロズベルグに22ポイント差をつけられているために、ハードに攻めすぎているのではないかと聞かれ、彼はこう答えた。「自分が攻めすぎているとは思わない。この週末の僕のラップはかなり良かったし、まだタイムを引き出せるのは分かっていたんだ。最初のラップでそれを引き出したんだけど、きちんとフィニッシュできなかった。2回目はクルマを未知の領域に持って行ってしまったのかもしれない。でも、これから先は長いんだから、まだ僕を除外しないでね!」

スピンを喫するまで、ハミルトンはコース上で最速だったように見えた。今は日曜日のレースを勝つことに気持ちを集中しているという。

「たとえ最後尾からのスタートだったとしても、僕はいつも勝つために走る。もちろん、後ろからスタートすればするほど難しいよ。僕に分かるのは気持ちの上でに勝ちにいくということ。でも同時にダメージリミテーションも考えて、できるだけ多くのポイントを取りたい」

「とにかく、精いっぱいやって楽しみたい。トラブルに近寄らず、時間をかけたいんだ。明日は異なる戦略やさまざまなものが入り乱れる長い長いレースになる。ウィリアムズが速かったのは素晴らしいし、彼らのフロントローは本当に良かったと思う。たまには他の人たちのターンもある。でも、明日は僕らも彼らといいレースができることを期待したい」

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