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予選で2回ミスしたハミルトン

Jim
2014年6月8日 « 0.05秒未満のギャップに悔しがるリカルド | ブレーキトラブルで3番手を逃したマッサ »
© Sutton Images
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ルイス・ハミルトンはカナダGPでポールポジションを手にするペースはあったものの、結局のところは重要な場面でラップを適切にまとめられなかったのだと明かした。

フリー走行や予選前半のセッションでは楽にペースを発揮していた様子のハミルトンだが、ポールが決するQ3ではチームメイトのニコ・ロズベルグに0.079秒及ばず2番手に甘んじている。アタックラップで2回のミスを犯したと認めたハミルトンはミスの可能性を踏まえて最初のアタックでもっと速いラップを走っておくべきだったとコメントした。

「ターン8でワイドに膨らみ、ターン6でもワイドになった。正直、バンカーラップを走っておくべきだったと思う。モナコみたいにね。でも、今日のニコ(ロズベルグ)は最高の仕事をしたと思うし、結局、自分に優れたペースがあると知りながらも僕がそれをできなかっただけ」

メルセデスは予選Q3の出走順をドライバーたちが選ぶことを認めており、モナコではロズベルグが先攻を選んだものの、今回はハミルトンが後攻を選んだようだ。

「今週末(の走行順)は僕の選択。前回のレースはニコが先に行くか2番目に行くかを選んだ。今週末に挑むにあたって僕が後に行くことを決めたのは確かだけど、実際はベストなアイデアじゃなかったのかもしれない。アウトラップでは最終コーナーにかけてちょっとトラフィック気味だったし、基本的には誰かの後ろを走っていたから引かなきゃいけないこともあって、ラップをまとめるには最善の準備じゃなかった。でも、まあ大丈夫。明日は長いレースになりそうだからね」

また、決勝レースではタイヤ戦略を生かしてロズベルグの前に出るつもりだと明かしたハミルトンは次のように付け加えている。

「僕たちには最高のマシンがあるし、明日は僕とニコのレースになるだろう。戦略だね。タイヤについてじっくり考えてマシンを仕上げていかないと。エンジニアと話してみないと分からないけど、チャンスがあるといいな」

「(2番手になると)戦略も厳しくなるけど、最近は皆といいディスカッションができているし、僕のチャンスはあるから、レースに行く前に理解しておくことがとても重要なんだ」

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