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ラウダ、80馬力のアドバンテージを否定

M.S.
2014年4月19日 « いいスタートが鍵だとリカルド | レースへの期待を持ち続けるバトン »
ライバルを圧倒するメルセデスだが・・・ © Getty Images
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メルセデスの非常勤会長を務めるニキ・ラウダはルノーが80馬力の遅れを追いかけているとのうわさを否定した。

この数字に言及したのはレッドブルのヘルムート・マルコ博士で、これまで数度にわたりメルセデスのターボV6エンジンには80馬力のアドバンテージがある模様だと述べてきた。

しかし、ラウダは19日(土)に「どうやったらそんなことを知ることができるのかね?」と応じている。

「誰も馬力の数字など知らないというのが答えだ。メルセデスも、ルノーも、フェラーリも」とラウダは上海でドイツのテレビ局『RTL』に語った。

「われわれのエンジンがどれくらいのパワーを生み出しているかはだいたい把握しているが、違いまでは分からない」

「GPSデータやストレートでのマシンの速さに基づいて推測はできるだろうが、それはタイヤが機能しているかどうか、空力が適切かなどにもよる。したがって、多くの要素があいまって、誰かが20馬力リードしているとか、80馬力だとかを明言することはできない。それを判断することはできないのだ」

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