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メルセデス、エンジンについて「絶えず学習中」

Jim
2014年1月3日 « 「さらに前進」しなければとブース | グランプリ開催の認可を受けたオーストリア »
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ニキ・ラウダによると、メルセデスはテスト開始を前に新しいエンジンについて「絶えず新しいことを学んでいる」という。

2014年の冬季テストは約3週間後の今月末にヘレスで実施されることになっており、今年から導入される1.6リッターV6ターボエンジンがコース上に初登場する。

『Auto Motor Und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』に、メルセデスがこれまでにオーバーヒートに非常に影響されやすいと言われる新エンジンにとって重要なポイントとなるクーリングを見いだしたことを明かしたラウダ。

「われわれは絶えず新しいことを学んでいる。突然、水圧やインタークーリングを気にしなければならなくなった。オイルや水は正確な温度域に置いておかなければならない。特定の限界をわずか数度超えてしまうだけですべてが水の泡となる」

また、現段階がエンジンメーカーにとって苦しい時期である一方、いずれカスタマーチームにとってはさらにハードになるだろうとも認めたラウダはこう明かしている。

「4つの顧客、すなわち4つの情報源だ。それぞれ個別の問題を抱えている。ただ、これなら素早く学び、対応できる。(カスタマーチームは)比較できるテストがない。彼らは自分たちのクーリングがエンジンパートナーからもたらされる情報に基づいて機能することを願うしかないのだ」

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