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自信回復に努めるハミルトン

Jim
2013年11月16日 « 電気代を精算したザウバー | ベッテルのペースはもっと伸びるとウェバー »
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メルセデスのルイス・ハミルトンはアブダビGPの不調を受けて、US GP週末では自信回復に努めていると言う。

先のヤス・マリーナ・サーキットでの一戦は精彩を欠き、パッとしない7位に終わったハミルトンはマシンに満足できていないことを認めていた。オースティンに乗り込んだメルセデスはハミルトンのシャシーにクラックを発見したため、今週末のハミルトンは新しいシャシーでグランプリに臨んでいる。

それでも、週末を通して段階的な進歩に励まなければならないと話したハミルトンは「自信の回復に努めているところ」と語る。

「確かに前回のレースは奇妙だったし、(シャシーの)クラックがもしかすると大きな違いにつながっていたのかもしれない。今日のロングランはそれほど悪くなかったと思うけど、正直、金曜日だから大したことはない。ほぼ一日を無駄にする感じさ。これだけ走っても土曜日になれば路面は変わるし、レースに挑む頃にはもう少し変わってくる。金曜日にいい走りができていたとしても、レースは常に別物だ」

一方で、ハミルトンは2014年に勢いをつなげるため、今年最後の2レースを通して調子を上げることが重要だと強調する。

「どのポジションで締めくくろうと、来年のスタート位置となる基盤を固めようとしていくんだからモチベーションは保たないといけない。つまり、悪い形で終わりたくないんだ。できるだけ高いところで締めくくりたい」

また、新シャシーを投入したハミルトンはわずかな違いを見いだしたと明かしている。

「感触は良くなっている。特にロングラン。ただ、セットアップはまだ煮詰めないといけないし、まだちゃんとできているのか分からない」

「一年を通してうまくセットアップを仕上げられている気もしない。今週末もダメなら残りのシーズンもうまくやれないかもね! 特に最高の一日ってことはないけど、オプションタイヤのロングランはOKだった」

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