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タイトルの望みは潰えたとハミルトン

M.S.
2013年9月9日 « リスクを冒したアロンソ | フェラーリのために動いたマッサ »
「タイトルはこれで決まり」 © Sutton Images
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残る7戦でレッドブルのセバスチャン・ベッテルが悠々とタイトルをつかむと予測するルイス・ハミルトン(メルセデス)は、ベッテルが"とにかく速すぎる"と話した。

イタリアGPで優勝を飾ったベッテルがチャンピオンシップでのリードをさらに広げている一方、ハミルトンはトラブルに悩まされ9位フィニッシュにとどまった。今やベッテルと81ポイント差になったハミルトンは、タイトルのチャンスが潰えたと考えている。

「明らかにタイトルはこれで決まりさ。彼はとにかく速すぎる。あまりに優勢だ。これから何レースかで彼に勝って彼からいくつかポイントを奪い取れたら素晴らしいけれど、ここからの彼は順風満帆だと思う」

ハミルトンはマシンのダメージや1周目での進路妨害によって土曜日の予選でトップ10に入ることができなかった。予選日に自身のパフォーマンスを批判したハミルトンは決勝日に批判を繰り返している。

「チームは素晴らしい仕事をしたけれど、僕は仕事を果たさなかった。リセットして次のレースでリカバーしなきゃね」

ハミルトンは決勝レースで無線のトラブルにも見舞われており、特にスローパンクチャーの後にピットインが必要だったこともあって、このトラブルが事態を難しくしたと述べた。

「ちょっと状況が分からなくなってしまう。レースで何が起こっているか分からなくて、いつストップするかも分からない。ピットボードがあるけれど、高速で飛ばしているときに自分の一つを見つけるのは難しくて分かりにくいんだ。いつプッシュしていつやめるか、いつセッティングを変えるかを知るのはなおさら難しいし、他の助けもなくてトリッキーだったよ」

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