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逃した勝利を淡々と語るハミルトン

Jim
2013年7月1日 « 2013年第8戦ドライバーコメント決勝 | FIA、ピレリに緊急対策を指示 »
パンクチャーに見舞われるまでは先頭を走っていたハミルトン © Sutton Images
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メルセデスのルイス・ハミルトンはイギリスGPのレース中に発生したタイヤトラブルで"楽に勝てる"はずだったレースを落としたとしながらも、4位に巻き返せたことについては満足していると語った。

ポールスタートからレースをリードしていたハミルトンは2番手を走行していたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)に対して2秒以上にギャップを広げていたものの、タイヤトラブルに見舞われ、ポジションを大きく落としてしまう。2度のセーフティカー導入と見事なオーバーテイクによって順位を取り戻したハミルトンは4位でゴール。優勝はチームメイトのニコ・ロズベルグの手に渡った。

アンラッキーなレースだったと言うハミルトンは「今日は本当に不運だった。ファンの皆はすごくて天気も最高だったし、勝利は僕たちに向いていると思っていたんだ。マシンの感触は最高で問題なんてひとつもなかったのに、タイヤがバースト。それでも、ニコとチームには心からおめでとうと言いたい。彼らは本当にものすごい仕事をした。マシンはレースを通して素晴らしかったし、自分自身、巻き返してポイントを取れたことは喜んでいる」

パンクチャーに見舞われるまでの状態を聞かれたハミルトンは「正直、楽勝だと思っていた。ペースがあったからね」と答えた。

しかし、ポイント圏外に脱落したにもかかわらず4位まで立て直せたことには満足していると述べ、レース中に発揮したペースにも励まされるとコメントしている。

「21番手まで下がったときはポイントが取れるなんて思いもしなかったから、精いっぱいやって上位に入れたことはとてもうれしいし、マシンのパフォーマンスがこんな感じなら勝利のチャンスはもっとあるはずだから次のレースに期待している」

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