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ハミルトンは愛犬を離れ仕事に集中すべき

M.S.
2013年6月3日 « カナダで現実的な力が見えるとメルセデス | クビサがWRC2初勝利 »
ガールフレンドと愛犬と共に休日を過ごすハミルトン © Twitter
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元F1ドライバーのジョン・ワトソンがルイス・ハミルトン(メルセデス)に対し、愛犬は家に残してドライビングに集中するようアドバイスした。

ハミルトンは今季のヨーロッパラウンド2戦の双方に愛犬"ロスコー"を伴い、パドックで散歩したり、メルセデスのガレージで写真を撮影してツイートしたりと楽しんだ。しかし、ワトソンはこのような振る舞いは新チームのメルセデスに移ったハミルトンの集中力低下の兆候だと警告する。

「F1パドックに犬の居場所はない」と『Daily Express(デイリー・エクスプレス)』に語るワトソンはこう続けた。

「まず一つとして、動物にふさわしい場所ではない。豪華な環境かもしれないが、エンジンの始動は犬にとっては爆竹か爆弾のようなものだ。適切ではない」

「メルセデスはルイスを喜ばせるためにあまりにも多くを曲げ過ぎている。マクラーレンは絶対にこんなことを許さなかったはずだ。ルイスはマクラーレンよりも自由な状態を求めていたが、反対にそれがこんなところにまで至ってしまう」

ワトソンはハミルトンがレースに集中し、気を散らすものから遮断されるようメルセデスが手助けするべきだと主張。

「彼はF1ドライバーでいたいのか、ヒップホップのスターでありたいのか決めなくてはならない。結局のところ、自分がしている仕事に敬意を払わねばならないのだ。彼は仕事を果たせる人間だという評判と共にメルセデスへ移籍した。ニキ・ラウダの功績で彼はそこに加入した」

「ニキは経験豊富な元ドライバーで、3度のタイトルを獲得している。とても優れているだけでは成し得ないし、彼はそこでルイスが問題の中で前進するのを助け、メルセデスが彼に何を期待しているか指摘すべきだ」

「命の危険にさらされていて、すべてが1ラップにかかっているとすれば、毎回ニコに対してルイスを支持するだろう。しかし、今はそうなっていないし、彼はそれがなぜなのか解決し始めなければならない」

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