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ロズベルグが3位になるべきだったとハミルトン

Jim
2013年3月24日 « 感情を抑えようとするウェバー | チームの判断に理解を示すロズベルグ »
ハミルトンを2度に渡って追い抜くも最後はポジションをキープしたロズベルグ © Sutton Images
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メルセデスのルイス・ハミルトンはマレーシアGPをチームメイトの前、3位のポジションで終えたものの、表彰台にはニコ・ロズベルグが上るべきだったと語った。

レース中、ロズベルグは無線でハミルトンよりも速いペースがあると訴え、レース終盤には追い抜きを許可してくれるよう求めたが、ロズベルグの要求はチーム代表のロス・ブラウンによって却下されている。燃料を温存する必要があったためペースを落としていたと認めるハミルトンはレースペースではロズベルグの方が速かったとも明かした。

「チームは素晴らしい仕事をしたし、(表彰台に上ったことは)チームにとって最高。正直に言えば、ここにはニコが立つべきだと思う。レースを通して基本的に彼のレースペースの方が良かった。でも、彼は最高のチームメイト。今日はファンタスティックな仕事をしたと思う。僕のことを話すと、長い間ずっと燃料を温存していたんだ。だから前にいる人たちのペースについていくことができなかったけど、それでもゴールできたから皆が最高の仕事をしてくれたと思っているし、彼らのためにここにいることを誇りに思う」

ポジションを維持せよというブラウンとロズベルグの間でやり取りされたメッセージについて問われると、「ここにいることが最高の気分だとは言えない。でも、レースはレース。とにかく前を向くしかない」と答えたハミルトン。

また、ピットストップの際に誤ってマクラーレンのガレージ前につけてしまったハミルトンは2011年の中国GPでジェンソン・バトン(マクラーレン)がレッドブルのピットボックスに停車したことを振り返り、次のようにコメントしている。

「ジェンソンと同じことをしただけさ! 数年前に彼もやったでしょ。長年、ピットストップはマクラーレンのところに向かってドライブすることに慣れていたからね。何で間違えちゃったのか分からないけど、チーム(メルセデス)には本当に申し訳ない」

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