McLaren

/ News

  • マクラーレン

信頼性はむしろ上がっているとマクラーレン

M.S.
2012年11月18日 « ハミルトンのヘルメットに際どい文字 | スチュワードからウェバーに呼び出し »
重要な場面でのトラブルが目立つ今季 © Sutton Images
拡大
関連リンク

最近のレースでトラブルが目立つマクラーレンだが、信頼性はシーズンごとに改善していると主張した。

シンガポールGPとアブダビGPではレースをリードしていたルイス・ハミルトンがリタイア。また、日本GPと韓国GPではレースを通して小さなトラブルに悩まされた。しかしながら、テクニカルディレクターのパディ・ロウはシーズンを通して主要な過失は近年よりも減ったと主張している。

「マシンのトータルのマイレージと、レースをストップさせた、もしくはさせたかもしれない過失の数を分析すれば、このマシンは私がこの記録を初めて以来最も信頼性があることになる。そう感じられないのは多くが実際のレースで、たとえばリードしているときに起こっているからだ。しかし、さいの目がそう出たのなら仕方ない。それに、すべて(のトラブル)には関連性がない」

「慢性的な問題があるならば、ただそれを正せばよい。今起こったばかりのことがまた起こる可能性は当然低く、全体的な信頼性の問題になる。改善し続けなければならない。たとえそうは見えたり感じられたりしなくても、去年やその前の年より前進している。とにかく改善を続けなければならないだけだ」

その一方で、2週間前のアブダビGPでハミルトンにリタイアを強いることとなった問題について尋ねられたロウは、非常に珍しいことであるもののチームはまだ問題を理解しようとしているところだと明かしている。

「メカニカルユニットである高圧ポンプの問題だった。われわれは10年間にわたってデザインを変えずに同じものを使っている。したがって、実際のところ落胆はきわめて大きく、まだ調査しているところだ。今でも何がおかしかったのか完全に分かってはいない」

© ESPN Sports Media Ltd.