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ベッテルのペースを気にしないバトン

Jim
2012年11月17日 « もっとソフトなタイヤでも良かったとピレリ | ロータス、最新エキゾーストを採用 »
ベッテルとのタイム差をあまり気にしていないと言うバトン © Sutton Images
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マクラーレンのジェンソン・バトンは予選ではセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がUS GP初日のフリー走行で味わったような大きなアドバンテージに恵まれることはないだろうと述べた。

金曜フリー走行2回目のセッションでベッテルはマクラーレンに対して1秒以上のタイム差をつけ、それ以外のマシンには1.4秒以上のギャップを築いている。しかしながら、初日のタイム差は上位チーム間の本来のギャップを映し出したものではないと言うバトンは、レッドブルがマクラーレンに比べて楽にタイヤを機能させていることがギャップとして現れているとの考えを明かした。

ベッテルのアドバンテージを懸念しているかと聞かれたバトンは「いや。フリー走行では軽い燃料で良いラップを走れたドライバーが多かったとは思わないからね」と答えている。

「でも、そうだね、レッドブルは速いマシンを持っているし、セブ(ベッテル)はそれに乗って本当に速く走っている。間違いなく予選では彼らが打ち負かすべき相手になるだろうけど、ギャップが(初日ほど)大きくなるとは思わない」

「彼らの明らかなスピードだけじゃなく、いかにタイヤをうまく機能させているか。彼らは1周目からかなり速く走れるけど、僕たちはそれができていない。ようするにマシンの機能の仕方なんだ。それが違う。でも、予選でセブと僕たちに1秒のギャップがあるとは思わない。もっと接近すると思う」

また、マクラーレンはフリー走行で新しいフロントウイングを搭載していたものの、それほど大きなインパクトをもたらすアップデートではないと語るバトンは「それほど大きくないし、マシンに大量のダウンフォースを与えるものでもない。もっとバランス面の話かな」と続けた。

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