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信頼性の問題は単発のものとウィットマーシュ

M.S.
2012年11月6日 « 最後まで攻めの姿勢を貫くレッドブル | フェラーリに発破をかけるモンテゼモーロ »
先頭を走っている際にリタイアとなったハミルトン © Sutton Images
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マクラーレン代表のマーティン・ウィットマーシュは、チームに最近起こっていた信頼性の問題がチームのシステムもしくは品質管理上のより大きな問題の一部だとは考えていない。

イタリアGP以来、マクラーレンは一連のマシントラブルに見舞われ、そのうちの2つはレースをリードしていたルイス・ハミルトンにリタイアをすることを強いた。アブダビGPでもハミルトンは燃圧の問題でリタイアしており、その前の3戦ではハンドリングとギアボックストラブルに悩まされている。

しかしながら、ウィットマーシュはそれぞれの問題に関連はなく、前戦でのハミルトンのリタイアについてはエンジンサプライヤーのメルセデスをとがめなかったと強調した。

「メルセデスに対して公正に言うならば、彼らはとても信頼性が高かった。しかし、モーターレースではこういったことは起こるし、それぞれは関連があるわけでも固有の問題なわけでもない。よくあることだ」

ウィットマーシュはアブダビGPでハミルトンに問題が起こるまで勝利は余裕だと感じていたという。

「ルイスはこのレースの勝利に値したと思っている。彼はここに来て最初から素晴らしい仕事をしており、われわれは皆、比較的簡単で分かりやすい勝利になるはずだと強く確信していた。彼には明らかにペースがあり、スタートからタイヤをケアしていただけに、フラストレーションが残っている」

マクラーレンはドライバーとコンストラクターの両選手権でタイトル争いから脱落。ウィットマーシュは来季こそレースに勝てる機会を増やさなければならないと述べた。

「われわれには速いマシンがあったが、さらに速くすることは常に可能だ。それが肝心だ。マシンに可能なポイントは取らなくてはならないし、今年はそれをいつも達成できたわけではなかった。こういったシーズンはときどきあるが、このシーズンはまだ終わっていない。もちろん、あまりに来年のことばかり話す前にこれから2つのレースで勝利を目指したい」

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