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マクラーレンで有終の美の勝利を

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2012年10月29日 « ロータスにオーナー変更のうわさ | ブエミの移籍可能性を認めるマルコ »
チームメイトのバトンより12.3秒前の4位でフィニッシュしたハミルトン © Sutton Images
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インドGPで絶好調だったと自負するルイス・ハミルトンは、残る3戦でマシンが改善すればマクラーレンでもう1勝することが可能だと考えている。

3番グリッドについたものの、スタートが悪く5番手からの戦いとなったハミルトンは、表彰台に0.6秒届かず4位でフィニッシュした。レース終盤にはマーク・ウェバーに対し果敢な追い上げを見せたが、メルセデスへ移籍する前にマクラーレンでもう一度勝利を飾るためにはマシンがもっと速くなることが必要だと述べた。

「レースの最後は素晴らしい気分だった」とハミルトン。「でも思ったほど速くウェバーに近づくことができず、何かトラブルがあったみたいだ。もっとクルマを改善しないとね。基礎は素晴らしいクルマなんだ。だからどうにかしてもっとダウンフォースをつけることさえできれば、ライバルに近づける」

残りのレースで勝利は可能かと聞くと彼はこう答えた。「次の3レースでどんな開発があるのかは知らないけど、チームのことは今も信頼している。今日は今年一番のドライビングができた。ものすごくタフだけど、今日みたいなドライビングを続けることができて、そのうちどれかのレースでペースがあれば、きっとできる(勝てる)よ」

ハミルトンはオープニングラップで3番手から5番手まで順位を落としている。またしてもスロースタートで戦いから脱落したと彼は表情を曇らせた。

「レース前に毎回確認してるんだ。どうすればいいのかって」と彼は言う。「どうしてもスタートを改善する必要があるから、何を変えればいいか、できることはないかチームに尋ねるんだ。でも彼らはすべて完ぺきだって言うんだよ。僕はどうしたらもっとうまくラインを離れられるのかを知りたい。その点は少し取り組む必要がある」

レース序盤にはラジオに問題があり、それを解決しようとピットストップでステアリングを交換した。

「レース中にステアリングにトラブルが起きるなんて、初めてだったよ」と彼は述べた。「あっという間の出来事だった。停止前に取り外し、新しいのが取り付けられたら1速に入れてすぐに飛び出した。すごい速さのストップで感激したよ」

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