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スタートを非常に重視するバトン

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2012年10月27日 « シューマッハ級の記録を期待されるベッテル | セットアップのミスを認めるライコネン »
予選でレッドブル2台とハミルトンに続く4番グリッドを獲得したバトン © Sutton Images
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インドGPのレースリザルトに重要なのはスタートだとジェンソン・バトンは考えている。それはタイヤデグラデーションが低いためだという。

マクラーレンのルイス・ハミルトンとバトンのペアはポールポジションには手が届かず、2台のレッドブルの後ろでそれぞれ3番手と4番手からスタートする。しかしマクラーレンのレースペースはこの週末ずっとコンペティティブで、1ストップ作戦が予想されることから、それを最大限活用するためにはスタートが"非常に重要"だとバトンは述べた。

「タイヤが長期間持つから興味深いことになるよ」とバトン。「ここへ来る前はほとんどの人たちが2ストップを考えていたと思うけど、今は1ストップを考えている人が多いと思う。全員がそうするとは思わないけど、ほとんどがそうじゃないかな。スタートが重要なレースになる。ターン1と1周目がレースの結果にとって大きな意味を持つだろう」

「ターン1ですべてを手に入れられるわけじゃない。慎重さも必要だけど、どこまでプッシュするかの判断は得意だから、やってみようよ。面白いレースになりそうだ。デグラデーションが高い時のようにピットストップが多くないと、普通はあまり面白くないことが多いけど、今回はいいバトルが見られると思う。DRSゾーンが2カ所あって、2つ目は少し長い。それをアドバンテージにできればいいね」

バトンはまた、自身の予選Q3のラップタイムがQ2の自己ベストより遅かったことについて説明している。アタックラップでタイヤを温めるのが難しかったのだという。

「実際に0.2秒遅かった。Q2では5ラップランを行って、それがかなりうまくいったんだ。1ラップだとタイヤを使いこなせなかった。Q3では3ラップ戦略にした――それは僕の場合正解だったと思う――けど、グリップがQ2のフィーリングとは違っていたんだ。Q3はQ2と比べて高速時のアンダーステアが多すぎたし、ほかにもちょっとしっくり来ない部分があった」

「この週末はずっとタイヤの温度に苦戦している。チームとしてそれを改善するために素晴らしい仕事をしたと思うし、いい方法を見つけられたと思うんだけど、Q2のラップが良かったのに更新できなくて残念だよ」

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