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ハミルトン、楽な勝利を逃してがっくり

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2012年9月24日 « 2012年第14戦ドライバーコメント決勝 | ドライバー識別に"シャークフィン"? »
23周目にマシンを止めてリタイアしたハミルトン © Sutton Images
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シンガポールGP決勝レースでリードしながらギアボックストラブルのためにリタイアしたルイス・ハミルトンは、楽な勝利を逃したと感じている。

彼のマクラーレンは1周半にわたって3速なしで走り続け、23周目に止まってしまった。これで選手権リーダーのフェルナンド・アロンソには52ポイント差をつけられてしまったことになるが、ハミルトンは残りの6戦すべてを勝つつもりで挑むと語った。

「クルマが止まっちゃった時というのは確かにがっくりくるよ」とハミルトン。「僕はもうクルージングしていて、必要ならいつでもペースアップできた。今日は楽な勝利だったはず」

「でも残念ながらそうはならず、レッドブル勢、フェルナンドと、もちろんジェンソンがいい仕事をした。残りは6戦、プッシュを続けるよ。そのすべてに勝たなきゃいけない。僕はあきらめない。最後までプッシュし続ける。僕らにとってはだいぶ難しくなってしまったけど、今言ったようにあと6戦残っているんだから」

彼はトラブルを予感していたといい、チームはレース終了を見届けられることを願っていたという。

「クルマにはシームレスギアシフトが搭載されているんだけど、eシフトと呼ばれるものを失い、そのうちすごく強引なシフトになった。チームにeシフトを失ったって報告したら、彼らはレース終了までに何とかできるかもしれないと言ったんだ。でもその後3速を失い、すべてのギアがなくなってしまった。確実にギアボックストラブルだったよ」

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