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ハミルトン、まだ可能性はある

Jim
2012年7月30日 « 戦略が響いたとウェバー | フェラーリにライコネンの再起用案? »
前半戦を勝利で締めくくり、後半戦でもチャンピオンシップ制覇を目指すと言うハミルトン © Press Association
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マクラーレンのルイス・ハミルトンはハンガリーGPで優勝したことが今季のドライバーズ選手権制覇に"まだ可能性がある"ことを示しているとの考えを明かした。

ハンガロリンクで今シーズン2勝目を挙げたハミルトンはチャンピオンシップリーダーのフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)との点差を47ポイントに縮めている。この2戦を通してマクラーレンのアップデート型マシンに優勝を争う力があることが証明されており、ハンガリーではアロンソよりも15点多く獲得したハミルトンは戴冠が現実的な目標であることを今回の結果が示しているとコメントした。

「まだギャップはある。フェルナンドもロータス勢も本当に速い。レッドブルだって速いから、がんばり続けないと。今は一歩引いて見て、自分たちにやらなきゃいけないことがあるのは分かっている。まだまだ改善しないといけないけど、今週末はまだ可能性があることを示せたと思う」

また、レースの終盤17周に渡ってキミ・ライコネン(ロータス)からのプレッシャーに耐え続けていたハミルトンは、それによって自身の集中力を発揮することができたとも語っている。

「世界チャンピオン(経験者)のキミが後ろにいて、僕もワールドチャンピオンだ。100%集中しなきゃいけないし、それをずっとやってきたから、あの場でそれができたと思うし、今日はそれを立証できたと思っている」

さらに、マクラーレンとの今後について問われたハミルトンは再度、シーズン半ばの休暇中にプランをまとめようと焦ってはいないと主張しつつも、チームが今回の結果で活気づいてくれることを願っていると話した。

「これから夏休みだし、どうなるかは分からない。でも、繰り返しになるけど僕たちは焦っていないし、とにかく集中している。一番大事なのは優勝だから。ファクトリーでも皆が(勝利Tシャツの)トップスを着てくれているし、今回の勝利によって正しい方向に進んでいると分かり、彼らにとっては後押しになるだろう。でも、今年の(チャンピオンシップ)優勝にチャレンジできると知って、彼らを駆り立てられればと思う。僕たちドライバーはやる気だからね。このまま突き進もう」

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