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レース序盤は3番手を走っていたバトン © Getty Images
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マクラーレンのジェンソン・バトンはハンガリーGPのオープニングラップで3番手を走行するも、ゴールしてみれば6位となった結果を受けて、ピットストップを3度行った戦略に困惑している様子を見せた。

2ストップ戦略でレースをスタートさせたものの、タイヤのデグラデーションがひどく3ストップ戦略に切り替えざるを得なかったバトン。しかしながら、最初のストップ後にブルーノ・セナ(ウィリアムズ)の後方に甘んじると、最後のタイヤ交換を終えてコースに戻った際にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)に先行され、彼らを追い抜こうとしてタイムを失っている。

「何が起きていたのかよく分からない。奇妙なのは、最初のストップが終わって出てきたときはターン2を抜けるときにターン3を通過する先頭集団が見えていたし、かなり近いところにいたんだ」

「その後、3ストップ戦略にすることにしたんだけど、かなり早いストップだったし、どちらもトラフィックの中に戻ってしまって、ずっと"なんでまたトラフィックに引っかかるんだよ"と思っていた。だって、基本的にピットに入るってことは前がクリアになるようにするためだから。その後はもうずっとトラフィックにはまったままで、僕が競争している人たちよりも遅いペースだったから彼らを打ち負かすことはできなかった。最高の一日にならず、ガッカリしている」

バトンの最初のピットストップは作業に手間取っており、スポーティングディレクターのサム・マイケルはチームが調査中であることを明かしているが、機材のトラブルによるものだと考えられている。

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