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ロンドンはまだ架空の話とバトン

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2012年6月29日 « ハミルトンはロンドンGPを支持 | バレンシアで自信をつけたバトン »
「グランプリのためにロンドンを封鎖するなんてできるのかな」と述べたバトン © Press Association
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ロンドンにサーキットを作るというのはまだ"仮定の話"に過ぎないと強調しながら、イギリスで2つ目のレースを首都で開催できればうれしいとジェンソン・バトンは述べた。

28日(木)夜、バトンとルイス・ハミルトンはマクラーレンスポンサーのPRイベントに出席し、ロンドン市街地のバーチャルコースでレース対決した。バトンは、ロンドンでレースをするという考えには賛成だ述べたが、今回のイベントのコンセプトが現実的計画につながるとは考えていないようだ。

「ロンドンGPのアイデアに賛成か? うん。イギリスでどんどんグランプリが増えるのは歓迎だよ」とバトンは述べた。「どこがいいかは分からないな。オリンピック・スタジアムを使うっていう話もあって、すごく面白そう。グランプリのためにロンドンを封鎖できるかどうかは分からないけど、いいアイデアだとは思うよ。仮想のコースとしては最高だ」

サンタンデールが作り上げたサーキット――バッキンガム宮殿、ビッグベンやトラファルガー広場を巡る――はエキサイティングだが、実現化するには難しいだろうと彼は付け加えた。

「レイアウトは素晴らしいよ。でも、レイアウトさえ良ければいいってものじゃない。ほかの都市でもされてきたことだ。シンガポールやもちろんモナコもね。モナコは70年も続いているからちょっと特別だ」

「ロンドンGPを実際に運営するのがどれほど難しいかは分からないけど、素晴らしいアイデアだということは分かる。シルバーストーンはすごく特別。だけど、もう1つ地元でグランプリが行われればうれしいね。もちろん、ロンドンのコースは架空のものに過ぎないけど、シルバーストーンサーキットの現実性と同じくらい魅力的だよ」

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