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前進できると自信のバトン

M.S.
2012年5月13日 « 「ガッカリ」とハミルトン | ブルーノを責めるシューマッハ »
後方からのレースに自信 © Sutton Images
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マクラーレンのジェンソン・バトンはスペインGP決勝にて10番グリッドから前進できると自信を持っている。

予選11番手だったバトンだが、チームメイトのルイス・ハミルトンがペナルティを科されてグリッド後方に落ちるため、10番手からスタートすることになる。シルクィート・デ・カタルーニャはオーバーテイクが非常に難しいサーキットとして知られてきたが、バトンはタイヤをうまく機能させることができれば前進できるはずだと話す。

「これまで見てきたように(オーバーテイクが)簡単なサーキットではないけど、いくつかのオーバーテイクがあるだろうと思う。去年はDRSやKERSのおかげでそれまでより多くのオーバーテイクが見られたね。僕は1周のうちにフェルナンド(アロンソ/フェラーリ)とウェバー(レッドブル)をパスしたから、ここでのオーバーテイクは可能だよ。いいマシンがあって、それが正しい場所にあるなら、明日は本当にいいレースができると思う」

「僕らにとってはまだたくさんのポイントを取るチャンスがあるよ。キミ(ライコネン)はバーレーンで予選11番手だったけど、もう少しでレースに勝てるところだった。可能性は十分だ」

僚友ハミルトンのベストタイムから1秒遅れていることについては、明らかに何かが間違っているのだろうと認めるバトン。

「ペースはあるはずだ。ルイスは予選を通してファンタスティックな仕事をしてペースがあることを示してみせた。でも、1秒遅れているということは、どこかがおかしいということ。何かが正しくないんだ」

ラップタイム改善の道は見えたものの、マシンバランスが乱れる結果に終わったとバトンは語る。

「金曜日にはタイヤはすごくよく動いていて、昨日(金曜日)は2回の走行をプライムで行った。1回目はすごくアンダーステアが出たってみんなに伝えたよ。もう少しタイヤ圧を増やして、フロントが効くようになったからすぐに0.5秒早くなった。でも、タイムを忘れれば、バランスが完全に代わってしまってトリッキーになった。誰にとっても難しいことだとは言え、僕にとってすごく難しかったから、そこに取り組まなくてはならない」

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