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接触は「完全に僕の責任」とバトン

Jim
2012年3月26日 « 一貫性に満足するハミルトン | インターミディエイトに苦しんだウェバー »
フロントウイングにダメージを負い、ポジションを下げたバトン © Getty Images
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マクラーレンのジェンソン・バトンはマレーシアGPで発生したナレイン・カーティケヤン(HRT)との接触は全面的に自身の責任だったと認めた。

バトンは最初のピットストップを行う際にはチームメイトのルイス・ハミルトンと2番手を争っていたものの、2周後、周回遅れのカーティケヤンをオーバーテイクしようとしてフロントウイングを破損している。フロントウイングの交換を強いられた結果、20番手に後退した上、インターミディエイトタイヤに苦悩したバトンは最終的に14位に終わった。

カーティケヤンとのインシデントについて聞かれたバトンは『Sky Sports(スカイ・スポーツ)』に「あれは完全に僕の責任。ブレーキをかけたらリアをロックしちゃって、どうすることもできずに彼にぶつかってしまった。それでフロントウイングが壊れ、余分にピットストップしなきゃいけなくなってタイムを失ったんだ。とにかくタイヤに熱を入れられなくて、戦略とか何もかもがうまくいかなかった。いろんなことが悪循環に陥る、今回みたいにタフなレースもあるものだから」と答えている。

「正直、笑うしかないよ。だって最悪だったんだから。皆には申し訳ない。週末を通してあんなにがんばってくれたのに。フロントローだったから間違いなくもっと期待していたしね。こういうこともあるものだし、中国ではすべて元通りになるよう願っている」

また、トップ2でフィニッシュしたフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)とセルジオ・ペレス(ザウバー)のペースに感銘を受けたと言いつつも、バトンは今回のレースを過去のものとして先に進むと語った。

「こういうコンディションではザウバーとペレスがとてもいいと思うし、フェラーリもこのコンディションでは機能していた。自分たちが今回みたいなコンディションで遅いと言うつもりはない。ただ、僕たちの思うようにいかなかっただけ。ルイスのペースがアロンソと比較してどうだったかは分からないけど、自分がほぼ周回遅れにされかけていたことは分かっているし、しばらくは頭の中から離れないだろうけど、それを乗り越えて前に進むつもりだ」

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