McLaren

/ News

  • マクラーレン

次戦を前に「前向きな気持ち」とハミルトン

Jim
2012年3月22日 « バトン、チームの開発力に自信 | フェラーリ、マッサ解雇を否定 »
オーストラリアではポールスタートながら3位に甘んじたハミルトン © Getty Images
拡大
関連リンク

マクラーレンのルイス・ハミルトンはオーストラリアGPでの自身のパフォーマンスに失望していたものの、マレーシアGPに向けて「前向きな気持ち」になっていると主張した。

メルボルンでは予選でポールポジションを獲得したにもかかわらずスタートで失敗し、リードをチームメイトのジェンソン・バトンに奪われてしまったハミルトン。セーフティカー導入によりバトンが築き上げた十分なアドバンテージは一掃されたが、一方のハミルトンはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)にポジションを逆転されてしまっている。3位に終わったハミルトンのしぐさは昨シーズン中に度々見せていた態度と変わらなかったものの、ハミルトンはレースで抱えた問題はすでに把握していると強調した。

「オーストラリアのレース後、何が起きたのか正確に理解するのが難しかった。マシンには週末を通して満足していたんだ。だけどレースではジェンソンに対してわずかにペースが不足していた。後からエンジニアと一緒にすべてのデータを確認した。スタートではクラッチに小さなトラブルがあったことが分かっている。僕の責任じゃないけど、今は何があったのか理解しているし、今後改善していく方法も分かっている」

「僕のレースペースはジェンソンと比べても引けを取らなかった。でも彼はものすごく上手にタイヤを交換できている。だからスタートしてすぐに、リスタート直後に、ギャップを築くことができたんだ」

また、初戦と第2戦が連戦で行われることにより、オーストラリアの結果にくよくよ悩まず再び集中力を高められるのだとも明かしたハミルトンは次のように付け加えた。

「オーストラリアのレースペースの理由を理解することは励みになったし安心もできた。マレーシアのレースに向けて本当に前向きな気持ちにさせてくれている。それに、前回のグランプリからたったの5日でマシンに戻れるっていうのはいつだって役に立つ。すぐに前に進めるからね」

© ESPN Sports Media Ltd.