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タイトルへ絶好調のマクラーレン

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2012年2月28日 « シューマッハ続投に意欲的なツェッチェ | フェラーリとレッドブル、日程変更できず »
「どんなチームとも戦える」と自信を見せたハミルトン © Sutton Images
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タイトル最有力候補と目されるのはレッドブルだが、フェラーリが"複雑なマシン"の理解に努め、メルセデスは勝利の準備はまだできていないと自認する。

対照的に、マクラーレン陣営からは非常に高い士気が感じられる。

昨冬と比較するとその違いは顕著だ。チーム代表のマーティン・ウィットマーシュは次のように説明する。「われわれは大胆すぎたんだ。マシンはコンペティティブでも信頼性があるわけでもなかった」と『El Pais(エル・パイス)』紙に述べた。

「方向転換させることができたのは奇跡のようなものだ。完全にマシンのリアを作り替えたのだからね。1.5秒というのは大げさかもしれないが、1秒もタイムが上がったのはわれながら信じられなかったよ。」

自身も激動の2011年を過ごしたルイス・ハミルトンも笑顔だ。彼はこう振り返る。「昨年は1日30周するのにも苦労した」

「それが今では120周走れるんだ。こんなことはいつ以来だか思い出せないよ」と2008年のワールドチャンピオンは述べた。

「とても安心感があるし、どんなチームが相手でも戦う自信がある」とハミルトンは付け加えた。「高速コーナーでのクルマの挙動にはすごくびっくりしたよ」

「ベースが去年よりも大幅にアップしている。特にその部分でね」

チームメイトのジェンソン・バトンも自信を示す。来月のメルボルンでは最低限表彰台を目指すという。

「シーズン開幕戦でそのあたりの位置につけられたら、タイトル争いは間違いなくできると言っていいね」と彼は『Mirror(ミラー)』にコメントした。

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